紹介
主要特徴
詳細な特徴
構造
画面及びレポート
プロダクト及 びサー ビス の > UVM > 主要特徴


統合セキュリティ脆弱性管理システム

Secuguard UVMは脆弱性検査ツール(ホストスキャナ、ネットワークスキャナ、ウェブスキャナー、PCスキャナなど)と連携して、この脆弱性点検結果を共有して、体系的な脆弱性の分析業務体系を構築します。

 Secuguard UVM 主要特徴
主要特徴 機能説明
脆弱性診断実行 - システム診断ツール(SSE)、ネットワーク診断ツール(NSE)、ウェブサーバ及びアプリケーション診断ツール(WSE)、個人PC診断ツール(mySSE)を利用して脆弱性診断実行
脆弱性診断履歴 - 診断機器・診断履歴・脆弱性別に、順番、Agent、IP、OS、総診断の個数、脆弱個数、安全個数、危険度、最近診断日付、脆弱性リスト、脆弱性の説明などの情報検索
脆弱性診断統計 - 全体、グループの別、OSの別、機器別診断統計(脆弱性数変動の状況、危険指数変動の状況、危険度別脆弱性数の変動状況、脆弱性診断対象の機器状況、脆弱性の現況、危険度別脆弱性の現況、脆弱性診断回数の現状、最多脆弱性発見機器、最多脆弱性増減機器、最多脆弱性項目、未診断機器、未アップデート機器)
脆弱性の措置履行 - 脆弱性診断対象・脆弱性診断・措置履行・措置履行有無確認などのライフサイクル支援
全体・グループ別・機器別に、期間及び危険度によって措置履行有無の照会、及び措置の内訳管理
脆弱性レポート - 診断結果の要約、危険度、機器別脆弱性リスト、機器危険度別脆弱性リスト、診断項目別脆弱性リスト、診断項目別措置結果表、期間別統計レポート、脆弱性分布統計レポート、機器別脆弱性内容、危険度別脆弱性内容、機器脆弱性項目別詳細レポート、機器危険度別詳細レポート、危険度脆弱性項目別詳細レポートなど
脆弱性情報センタ - セキュリティのお知らせ、脆弱性措置の問合せ回答、FAQ、アップデート情報、技術資料共有、掲示板、脆弱性対応業務手順、脆弱性情報
環境設定 - ユーザ管理、グループ管理、機器管理、コンソール管理、ユーザ情報変更、パスワード変更、SMTP設定、レポートロゴ、脆弱性DBアップデート、脆弱性危険度の管理
リモート診断コンソール - システム診断ツール(SSE)、ネットワーク診断ツール(NSE)、ウェブサーバ及びアプリケーション診断ツール(WSE)のコンソールをリモートで実行
メールの発送、アップデート及びオンラインヘルプ

- 診断結果のメール送信機能
- 製品アップデート、脆弱性DBアップデート
- 全体機能について分りやすく詳細なオンラインヘルプ

重要脆弱性、除外脆弱性管理

- 診断履歴、措置履行、診断統計、レポートに適用可能